領収書、人件費、走行距離など、実際に工事にかかった費用を工事に記録することで、利益が見積もりではなく測定された数値として把握できます。
経費
材料の調達、機器のレンタル、燃料、工具、許可証、下請け業者への支払いなど、該当する工事に対して「経費」から支出を記録します。14のカテゴリが、請負業の通常の形態をカバーしています。
工事に紐付けて記録することで、工事の収益性が明確になります。事業全体に計上された経費は、単にお金を使ったことを示すだけですが、工事に計上された経費は、どの工事が利益を生んだかを示します。
- 材料・人件費・設備・燃料・工具。
- 保険・許可証・広告・オフィス・光熱費。
- 下請け業者・車両・食事・その他。
- 記録する際に領収書を添付してください。
プロのヒント: トラックに乗って出発する前に、領収書を記録してください。ポケットに入れた領収書は洗濯されてしまい、記録されていない経費は、工事を実際よりも収益性が高いように見せてしまいます。
予算
工事ごとの計画費用を設定し、作業の進行に合わせて実際の支出と比較します。予算超過は、全員が帰宅した後にレポートで発見されるのではなく、まだ調整可能な段階でフラグが立てられます。
- 工事ごとの計画と実績。
- 予算超過項目にはフラグが立てられます。
- 承認されたタイムシートから人件費が流れてきます。
走行距離
移動の目的と関連する工事を記録してください。これは、多くの請負業者が移動を記録しないために過少申告している税控除です。
- 工事に対する移動記録。
- 税務記録のために目的を記録。
- 経費報告書に反映されます。